カーリースを利用していると、地域によっては冬季にスタッドレスタイヤを履かなければならないこともあります。そのとき、交換後のタイヤの置き場所を考えなければなりません。特にマンションやアパート住まいでタイヤを置くスペースがない場合は困りますよね。屋外の駐車場に置きっぱなしでは、盗難の危険があります。そのことについて、詳しく調べてみました。

正しいタイヤの保管方法

まず、外したタイヤの保管方法を考えます。タイヤはゴム製なので劣化させないことが大事です。まず直射日光に当てないことがとても大切で、日陰か、タイヤをカバーなどで覆います。また、高温に長時間置いておくとゴムの弾力がなくなり劣化を早めるのでNG。温度変化の少ない屋根の下に仕舞うのがいいでしょう。

タイヤの置き方は、横置きがいいです。縦置きでは、長時間一部分に荷重がかかってタイヤを変形させてしまう恐れがあるからです。4本タイヤを交換した場合はタイヤを横にして、4段に積み重ねるようにします。

以上のように、タイヤを保管するときは「日陰」「高温を避ける」「横置き」を守るようにします。

タイヤ保管をカーリース会社に問い合わせる

一部のカーリース会社では、タイヤ交換後のタイヤの保管サービスを提供している場合があります。この場合、タイヤをカーリース会社に預けて、必要な時に取りに行くことができます。マンションやアパート住まいでタイヤ保管スペースがない人は、この方法が一番適していると思われます。まず、契約内容を確認してみると良いでしょう。

実家にタイヤ保管をお願いする

実家に車庫やガレージがある場合は、そこにタイヤ保管をお願いすることも手です。アパートやマンションと違ってタイヤを仕舞うぐらいのスペースはあるし、料金もかからないので安心してタイヤを保管しておけますね。くれぐれも、タイヤは湿気を避け、直射日光を浴びない涼しく乾燥した場所で保管することが大事です。

タイヤ保管サービスを利用する

一部のカーショップやタイヤ専門店例: タイヤ館やオートバックスなど)では、タイヤの保管サービスを提供していることがあります。タイヤ保管サービスを提供しているショップや店舗では、湿気や直射日光、極端な温度変化からタイヤを守るために、専用の保管施設を用意しています。これにより、タイヤが劣化しにくく、長持ちします。タイヤの正しい保管方法を知っているスタッフが管理してくれるので安心です。

タイヤ保管サービスの料金ですが、4本のタイヤを1シーズン分預ける場合、1ヶ月あたり数千円程度が一般的ですが、サービス内容や地域によって差があります。事前に料金を確認し、契約内容をしっかりと把握しておくことが大切です。