「頭金0」「毎月定額」「税金・保険料コミ」の言葉に踊らされ、つい気軽に契約してしまいそうなカーリースですが、注意深い選択と契約条件の明確な理解によって、「失敗した」という気持ちを最小限に抑えることが可能です。

月々定額なのにボーナス払いは別?

広告では「月額◯◯」の定額リースのはずが、契約書には隠れた手数料や追加費用が含まれている場合があります。また、車両の状態や返却時の細かな条件が不明瞭であるなど、不正が潜む場合もあります。契約書の注意深い確認が重要です。口コミや評判を確認し、契約前に細部まで理解することで、詐欺から身を守ることができます。

よくわからない「残価設定」

カーリースでよく聞く「残価設定」です。「残価」とは、リース契約終了後に想定された車の「価値」のことで、想定された下取り買取価格と言ってもいいかもしれません。例えば、新車で300万円の車が200万円で乗り出せたとしたら、その車の下取り想定価格(残価)は100万円ということです。

リース契約後は、その車を返却するか