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アメリカ合衆国に本社を置くタイヤメーカー「グッドイヤー」。1898年にオハイオ州アクロンで設立され、長い歴史と共に世界中で製品を展開しています。乗用車用からトラック、バス、航空機用までさまざまな種類のタイヤを製造しており、モータースポーツの分野でも非常に有名なのですが、国内での人気はいまいちなようです。その理由はなぜなのか、調べてみたいと思います。
グッドイヤータイヤは静音性に劣る?
一部のユーザーは、グッドイヤータイヤの静音性が他の国産メーカーに比べて劣ると感じています。特に高速道路での走行時や舗装の悪い道路では、ノイズが気になることがあるようです。タイヤのゴムの硬度が影響していると思われ、ゴムが硬いほど路面からの振動やノイズが増幅し、柔らかいほど衝撃を吸収するため静音性があると言われます。グッドイヤータイヤはゴムが硬めのようで、静音性が劣ると言われるようです。
また、タイヤのトレッド(接地面)のデザインやパターンが粗いパターンや大きなブロックデザインは、ノイズが増えることがあります。グッドイヤータイヤはトレッドパターンの影響などで、静音性が劣ると思われているようです。
グッドイヤータイヤは耐久性に劣る?
タイヤのひび割れや耐久性に劣るという口コミも見受けられます。しかし、これらの耐久性はタイヤの保管環境や使用状況が大きく影響します。適切な保管と定期的な点検を行わないと早期に劣化することがあるので、一概にグッドイヤータイヤの耐久性が劣ると評価できません。
グッドイヤータイヤは価格が比較的安価であるため、静音性や耐久性において国産メーカーにやや劣るとの声もある一方で、コストパフォーマンスが高いと評価するユーザーもいます。結局のところ、価格、性能などを比較して、どこまでなら満足できるかという、自分のなかの評価基準で判断するしかないようです。
自分のカーライフに合わせて選ぶ
グッドイヤータイヤの評判が悪い理由は、静音性や耐久性に劣るなどの理由があるようです。とは言え、コスパが良いというユーザーもいるのも事実です。
口コミでは3年ぐらいでタイヤのひび割れが目立つと言われますが、長距離を乗る人なら4シーズンほどでタイヤを交換するでしょうから、ひび割れなど関係ないわけです。また、ゴムが硬めということはタイヤは減りずらいわけで、やはり長距離を乗る人にはありがたいことですし、空気抵抗の大きい車を乗る人は風切音が大きいため、タイヤのロードノイズがあまり気にならないということもあるでしょう。
これらのことから、グッドイヤータイヤの評判が悪いと言っても、長距離を乗る人、風切音がうるさい車に乗っている人にとっては、グッドイヤータイヤも悪くないということになります。





